ブラウザでJavascriptの設定を有効にする方法

[Windows]
[Mac]
[スマホ]


■Windows版 GoogleChromeの場合
  1. 右上の「3点アイコン」をクリックします。
  2. 表示されるメニューから「設定」をクリックします。
  3. 左側のメニューから「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。
  4. 「サイトの設定」をクリックします。
  5. 「コンテンツ」にある「JavaScript」をクリックします。
  6. 「サイトがJavaScriptを使用できるようにする」を選択します。
  7. GoogleChromeを再起動します。


■Windows版 Microsoft Edgeの場合
  1. 画面右上の「…」をクリックします。
  2. 表示されるメニューから「設定」をクリックします。
  3. 左側のメニューから「Cookieとサイトのアクセス許可」をクリックします。
  4. 「サイトのアクセス許可」にある「JavaScript」をクリックします。
  5. 「許可 (推奨)」をクリックしオン(ボタンが青い状態)にします。


■Mac版 GoogleChromeの場合
  1. 右上の「3点アイコン」をクリックします。
  2. 表示されるメニューから「設定」をクリックします。
  3. 左側のメニューから「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。
  4. 「サイトの設定」をクリックします。
  5. 「コンテンツ」にある「JavaScript」をクリックします。
  6. 「サイトがJavaScriptを使用できるようにする」を選択します。
  7. GoogleChromeを再起動します。


■Mac版 Safariの場合
  1. 「Safari」メニュー内の「環境設定」を選択してください。
  2. 「セキュリティ」をクリックします。
  3. 「Webコンテンツ」の「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
  4. 「環境設定」を閉じます。


■iOS版 Safariの場合
  1. ホーム画面で[設定]を選択します。
  2. 「設定」ページで[Safari]を選択します。
  3. 「Webコンテンツ」の「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
  4. [詳細]を選択し「JavaScript」のスライダーを右に動かして[オン](緑の状態)にします。


■Android版 Google Chromeの場合
  1. 右上の「3点アイコン」を選択します。
  2. 表示されるメニューから「設定」を選択します。
  3. 「サイトの設定」を選択します。
  4. コンテンツにある「JavaScript」を選択します。
  5. 「JavaScript」のスライダーを右に動かして[オン]にします。