ブラウザでJavascriptの設定を有効にする方法
[Windows]
[Mac]
[スマホ]
■Windows版 GoogleChromeの場合
- 右上の「3点アイコン」をクリックします。
- 表示されるメニューから「設定」をクリックします。
- 左側のメニューから「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。
- 「サイトの設定」をクリックします。
- 「コンテンツ」にある「JavaScript」をクリックします。
- 「サイトがJavaScriptを使用できるようにする」を選択します。
- GoogleChromeを再起動します。
■Windows版 Microsoft Edgeの場合
- 画面右上の「…」をクリックします。
- 表示されるメニューから「設定」をクリックします。
- 左側のメニューから「Cookieとサイトのアクセス許可」をクリックします。
- 「サイトのアクセス許可」にある「JavaScript」をクリックします。
- 「許可 (推奨)」をクリックしオン(ボタンが青い状態)にします。
■Mac版 GoogleChromeの場合
- 右上の「3点アイコン」をクリックします。
- 表示されるメニューから「設定」をクリックします。
- 左側のメニューから「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。
- 「サイトの設定」をクリックします。
- 「コンテンツ」にある「JavaScript」をクリックします。
- 「サイトがJavaScriptを使用できるようにする」を選択します。
- GoogleChromeを再起動します。
■Mac版 Safariの場合
- 「Safari」メニュー内の「環境設定」を選択してください。
- 「セキュリティ」をクリックします。
- 「Webコンテンツ」の「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
- 「環境設定」を閉じます。
■iOS版 Safariの場合
- ホーム画面で[設定]を選択します。
- 「設定」ページで[Safari]を選択します。
- 「Webコンテンツ」の「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
- [詳細]を選択し「JavaScript」のスライダーを右に動かして[オン](緑の状態)にします。
■Android版 Google Chromeの場合
- 右上の「3点アイコン」を選択します。
- 表示されるメニューから「設定」を選択します。
- 「サイトの設定」を選択します。
- コンテンツにある「JavaScript」を選択します。
- 「JavaScript」のスライダーを右に動かして[オン]にします。